これは79日間にわたる訓練生活の記録です。
1997年4月8日(火)PM1:00高速バスとタクシーで駒ヶ根訓練所にたどり着いた。高速バスやタクシー乗り場でも感じたが、どうも男性より女性の方が多い。入所式で見ると本当に女性が圧倒的に多かった。(訓練生184名 うち男性:77名 女性:107名)
協力隊というと主に男性が発展途上国で活動するものだと思っていたが、時代は徐々に変わっていた。もはや女性の時代だ。
もうひとつ感じたのは、思っていたよりみんな若いことである。青年海外協力隊の対象年齢は20才〜39才までとなっているが、平均年齢は何と25才。26才の私は、もう平均より上の部類になっていた。こんなに年下の訓練生がごろごろいるとは。。。
したがって、”のり”も社会人というより学生っぽく、みんな元気なのでこの先おもしろそうである。
本日は、入所式とオリエンテーションで終了した。本格的な訓練は来週からとなりそうだ。
私の派遣予定国「ブータン」に行く人は、他に1人の計2人であった(しかし赴任都市はちがう)(その1人も、男性)。また、私の職種「電話線路」は、私1人であり、他に誰もいなかった。
居室は2人部屋。同室は「土木施工」でフィジーに派遣予定の東京都板橋区出身の23才の方である。部屋はとても狭いが、風呂はとても広く気持ちよかった。
さあ、この3ヶ月間でどのような体験をして、どのような知識を身に付けていけるのかとても期待にあふれている今夜でした。