山国ブータン王国−92(天国の国タイ)

1998年12月27日

 12月15日(火)最後の訪問地タイのバンコクへと移動した。まず、乗ったタイ航空がすばらしく良かった。飛行機の中にディスプレイがついてビデオを上演していたりヘッドホンの音楽サービスがあったり(日本では別に普通のサービスなんですが)、座席がエコノミーでもゆったり広くて最高だった。

 そして期待に胸をときめかせながらバンコク空港に到着、その空港からしてケタが違った。ネパールやバングラディッシュの空港の大きさにも感動していたが、バンコク空港に比べれば田舎の空港の1つになってう。飛行機から入国審査までは500mは歩いただろう。

 高速道路で市街地に向かうシャトルバスからの眺めを見ても「ここは日本と変らんやないか!市街地に到着した。セブンイレブンなどのコンビニエンスストアーもいたる所にあり「この国で手に入らないものは絶対ないと本当に感動した。

 デパートもいっぱいあった。伊勢丹・そごう・東急など日本系のデパートがあり、そこにあった日本語の本屋に入ると、久しぶりすぎてつい立ち読みが止まらなくなってしまった。

 お寿司屋さんもいくつかあり、私達は小僧寿司の食べ放題ランチに行って、お寿司を納得いくまで食べた。何皿食べれるか同期隊員と勝負し、16皿の私に対して彼は18皿食べてしまい敗北を喫した。

 道の女の子の服装も、今までの国とは全然ちがった。ブータン、インド、バングラなど南アジアの国々の女性は、サリーやキラなる民族衣装をまとっているので、絶対足を見せて歩かないのに対して、東南アジアのタイでは日本と同じようにみんな足を出して歩いている。

 こんなすばらしい町バンコクなのであるが、気になることが2つあった。一つは、渋滞のひどさで、タクシーやバスを使った時に、この渋滞で何度イライラしたことか。はっきりいって歩いた方が早いと思ってしまった。

 もう1つは、英語がぜんぜん通じないことで、今回訪問した4ヶ国の中で一番英語が通じなかったのがタイだった。タクシーでも屋台でもぜんぜん通じないのでかなり困った。この国で英語だけで生きていくのは難しいなと感じた。
 



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